遅くなりましたが、通訳日記を読んでザックジャパンを思い出しました。
最初のほうには、宇佐美選手が褒められていて、嬉しかったです。
そのときから、凄かったと思っていましたが、やっぱりそうなんだなと納得。
遠藤選手の記述が少ない気がしましたが、こんな分厚い日記を
一気に読めたのは、やっぱり面白かったからでしょう。
W杯の結果が悪かったので、あまり思い出したくない気持ちで
読めていませんでしたが、読んでみると、ザックジャパンは
良かったんだなと思いました。
最後は、感動しました。
そして、自分の将来をイメージするということが
とっても大切なんだなと思いました。
サッカーの本ですが、違うことを教わった気分です。
将来をイメージできたら、具体的な数値目標に落とし込んで
いくほうがいいのでしょうね。
私も、おぼろげながら、10年後をイメージできるようになりました。
頑張ります。
「通訳日記」読みました。良かったです。
2015年4月20日